外貨MMFはどの外貨がいいの?

外貨MMFには、どれを選ぶかという問題にまずぶつかることでしょう。

選択肢としては、米ドルMMF、ユーロMMF、豪ドルMMFがメジャーな3通貨で、他にも英ポンドMMF、NZドルMMF、南アフリカランドMMFがあります。

米ドル、ユーロ、豪ドルは比較的メジャーな外貨MMFです。

ポンド・NZドル・カナダドル・南アフリカランドのMMFは扱っている証券会社が少ないようです。

運用利回りも大切ですが、為替リスクの考慮も重要です。(金利が高い通貨ほど為替リスクが高くなる傾向にあるので過去の値動きなどを良く見て納得してから買いましょう。)

為替リスクを減らすには、例えば10万円をMMFで運用する場合一気に10万円分買うのではなく、毎月1万円ずつ買い増ししていくなどという方法(ドルコスト平均法)などが一般的に有効といわれています。

ドルコスト平均法とは、投資する金額を固定することで取得単価が高いときは少量しか買えず、逆に取得単価が安いときは多く買えることを利用した手法で、購入平均単価を低くキープすることが出来るという投資方法のことです。

いずれにせよ、外貨の種類による利回りについてではなく、為替リスクへのケアも外貨MMFでは重要だと思います。