外貨MMF しくみ

外貨MMFのしくみ

外貨MMFは、外貨建てということで為替差益を狙うことができるが、海外の公社債ファンドによる売却益は課税されないという原則があること。

 

次にファンド(投資信託)であるものの、短期の安全性の高い金融商品で運用するため元本割れのリスクは少ない(その反面期待できる最大リターンも控えめ)ということ。

 

この二つのしくみが、人気金融商品となっている理由です。

 

ファンドのリターンを期待するというよりも、為替の上下動を意識する感覚が必要です。為替で差益が発生した場合非課税ということもあり、FXや外貨預金のような使い方で利用する方もいるようです。


外国籍に強く取扱通貨が多い!

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外貨MMFのメリット
外貨MMFがもつメリットについて検証していきます。為替差益が非課税という外貨預金にもFXにもない外貨MMFだけのメリットがあります。ほかの金融商品と比べるとよりわかりやすいので、比較しながら見ていきましょう。
外貨MMFのデメリット
外貨MMFのデメリットと言えば、為替リスク。投資した通貨ベースでは安定した運用利回りでも、円換算すると為替レートの影響でマイナスになってしまうこともあります。そのリスクとどう向き合うかが外貨MMFのポイントですね。
分配金と利回り
外貨MMFは投資信託の仲間ですから、利回り以外にも分配金があります。しかし、よく郵便局や銀行で扱っているような金融素人をターゲットにした毎月分配型のようなものではなく、税金を引いた後再投資されていきます。
外貨MMFと外貨預金
似ているといわれる外貨MMFと外貨預金。しかし条件を詳しく見ていくと、いかに後者が銀行に都合のいい金融商品かがわかります。外貨MMFには確かにわずかな額面割れのリスクがありますが、あなたはどう判断しますか?
外貨MMFとFX
同じ外貨建て商品である、外貨MMFとFXの違いに注目してみました。どちらも人気がある金融商品ですがどちらがお得かどうかは投資スタイルや目的によって異なります。さぁ、あなたはどちらのタイプでしょう?